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『アオアシ』最新話までのあらすじ・ネタバレです

公開日: : 最終更新日:2017/03/06 オススメ漫画

アオアシ

2017/2/27現在で88話まで公開中です。

個人的に今マンガワンで一番面白い作品で、スピリッツという雑誌で連載されています。

公式twitterはこちら

 

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福田達也監督との出会い

青井葦人は中学最後の試合、勝てば県大会ベスト4と四国大会への切符を掛けた試合で1人でハットトリックを達成するなどの活躍を見せます。

しかしながら、試合途中アシトは相手チームの選手から母親に対する侮辱を言われ、御法度である暴力行為をしてしまい退場し、そのままチームも負けてしまった。

試合後、もやもやしてヤケになったアシトは海岸沿いをずっと走り続けました。

そこで福田達也監督と出会います。

福田監督に挑発され、アシトは基礎となるファーストタッチの練習を何度も繰り返し行います。

その練習を見ていた監督は、技術のおぼつかないアシトに対して当てが外れたとおもいましたが、

最後にどうしても気になった1つの質問をします。それは、なぜかアシトがボールを拾い続けること。

アシトは一円玉と十円玉を使って、最後の得点シーンを説明しました。

アシトはその時のコート内22人全員の位置を把握しており、得点できたのは偶然でもなく、全員の得点だったんだと説明しました。

それを聞いた福田監督は笑い、アシトを東京シティエスぺリオンFCの入団試験に誘います。

「俺には野望がある。我がクラブこそが世界だと。バルサもマドリーも、マンチェスターも、ミランも、叩きつぶす。世界へ、連れて行ってやる」

 

セレクション

経済的な問題や将来に関しての問題。それらを全て受けれた上でアシトは、兄と母から背中を押されて入団試験へと向かいます。

最初に行われたのはミニゲーム。相手チームは今回のセレクションでも注目されている橘総一郎の活躍もあって、アシトのチームは3点ビハインドという苦しい展開でした。

アシトのチーム全員が諦め始める中、アシトだけはどうにか勝つことを意識し続けます。

ゴール付近でずっとボールをキープし続けるアシト。見ている観客や監督たちもアシトは必要ない選手だと切り捨てようとします。

しかし、大友栄作というアシトのチームメイトがアシトには何か考えがあると気づきました。アシトはずっと相手ディフェンダーの位置がずれる事を待っていたのです。

一瞬のスキをついてアシトは前にロングパスを繰り出します。大友はFWの金田に「走れ!」と指示し、アシトの出したボールはゴールに繋がりました。

その後、ミニゲームの結果から最終試験に残る11人が選抜されました。

アシトは最後の活躍と福田監督の計らいもあってか11人の中に選ばれました。

最終試験の内容は、選抜された11名とユース生11名の試合。

試合は一方的でした。一つしか年齢が変わらないというのに、技術的にも戦術的にもアシト達セレクション生はぼこぼこにされます。

アシトもアシトで阿久津という去年セレクションでユースに入ったディフェンダーからスポーツマンあるまじき暴言と暴力を受け、気持ちが折れそうになりました。

そんな絶望的な状況の中、福田監督は衝撃の事実を口にします。

それはユース生はポジションをコンバート(DFはFW、FWはDFを担う)しているという事。

その事実を知ったセレクション生は完全に心が折れました。アシトも完全に諦めようとしたとき、福田監督と目が合います。

「辞めるか?」という福田監督の問いかけを受け、アシトは母と兄の事を思い出し、絶対に諦めないと気持ちを持ち直します。

アシトが持ち直したことで、橘総一朗と大友栄作も立ち上がります。

試合時間も残りわずかで、最後で最後の攻撃。アシトの能力が覚醒しました。

アシトはドリブルで左サイドへと向かいます。アシトにつられて逆サイドのディフェンダーが左に寄ってきたところでアシトは逆サイドへのロングパス、そのボールを受けたのは橘でした。

橘の前にはディフェンダーが1人、シュートを打つかドリブルで抜くか迷っているところに、大友がフリーでゴール前に飛び込んできました。

パスを受けた大友は完全にフリーな状態でシュートを打ちますが、キーパーに阻まれます。決定的なチャンスを失ったかのように思えたその時、アシトははじかれたボールが落ちてくる場所に走り込んでいました。

「詰めろ、詰めろ、詰めろ。俺。」

ダイレクトでシュートを打ったアシト、ボールはゴールネットを大きく揺らしました。

 

セレクション合格後

後日、アシトはセレクション合格通知を受け取り、母親や兄の理解もあって、めでたくユース入りを果たします。

アシトの他には、橘総一朗(FW)と大友栄作(MF)が試験を突破しました。

そしてもう一人、不良の富樫慶司(DF・MF)が唯一のスカウト生として入団しました。

富樫は中学時代、ユース生と何やらあったらしく、ユース生に気を許しません。

そして、ユース生でメインキャラとなるのが黒田と朝利です。

彼らも彼らで、Jr.ユース生が昇格できず、実力の無いアシトが入団してきたことを良く思っておらず、ユース生と新規組には壁が出来ていました。

そして、アシト達新規組はまずはBチームで活動していくことになります。

アシトはBチームの中でも断トツで技術が追いついておらず、周りの選手からパスを出してもらえないほどでした。

それでもアシトは諦めず、一人で夜練習しました。その姿を見て新規組はアシトの練習の手助けなどしてくれます。

それからアシトは視野がありえないほど広いという能力もあって、飛躍的に成長を遂げていきました。

また、ある時、アシトが黒板を使ってプレーの説明をした際に、富樫と遊馬(Bチームで唯一Aに上がった選手)がアシトの視野が広いという能力に気づきました。

 

成京高校戦

アシト達新規組と昇格生組との関係はギスギスしたまま、公式戦が始まりました。

成京高校は去年の都リーグでは下位であり、正直そこまで強い相手とは言えませんでした。

しかしながら、チームとして機能していないエスぺリオンBチームは、ボールをお見合いするなど、やってはいけないミスを

連発し、前半の途中には3対0という大差で負けていました。

ここでアシトはあることに気が付きます。それは朝利と黒田が常にパスを受けやすい位置に動いてくれていることに。

ギスギスした関係にあっても、彼らはチームとして、仲間として動いてくれていました。

【3】という数字はサッカーにおいて非常に重要な意味を持ちます。3人でトライアングルを作り、相手のディフェンスを掻い潜って彼らは得点を重ねます。

朝利と黒田、そしてアシトの3人が機能しただけで、エスぺリオンは3点決め追いつきましたが、彼らが望むのは引き分けではなく勝利でした。

最後のエスペリオンの攻撃、アシトの才能は今まで以上に光ります。

それはまるでフィールドの上空を旋回する鳥のようにアシトはコートの全てが見えていました

最後の最後で自分をフィニッシャーの位置に置き、シュートを決めたアシト。

結果は4対3の大逆転勝利を収めました。

その日は焼肉で祝勝会。黒田と朝利との関係も少しは改善し、互いに信頼し合える関係になりました。

そして、その祝勝会において杏里(将来監督になりたい少女)からアシトは栗林(エスペリオンのエースで、日本サッカー界の期待の星)のプレーで真似して欲しい事があると伝えられます。

 

ポジションの転向

アシトは祝勝会の時、杏里に言われたことの真意に気づきました。

それは栗林は試合中にありえないくらいに首を振っていること。

視野が広いアシトには首を振って周りを見て、次に行う選択肢を増やすことはかなりのレベルアップになります。

練習中も首を振り続け、事あるごとに首を振り続ける日々を送るアシト。

最初の頃は首を振ることの難しさに苦しみ、上手く行きませんでしたが、次第にプレー中でも周りが見れるようになりました。

久留米第一高校との試合において、アシトはさらに成長します。

栗林のプレーに感化されたアシトはカッコよくて魅力的なプレーをしようとしますが、失敗ばかり。

そこで、望監督(Bチームの監督)にキラーパスでもショートパスだろうとパスはパスであり、ゴールまでの過程に過ぎないと言われました。

その言葉がアシトの考え方をガラリと変え、アシトは考えてプレーするようになります。

ゴールから逆算し、味方にパスを出し、シュートを打つ位置に自分を持っていくというように、どんどんと得点のバリエーションも増えていきます。

その試合を見ていた福田監督はアシトを試合後に部屋まで呼び出しました。

絶対に成長するからAチームに上げてくれと自信に満ちた顔でアシトは福田監督に言いましたが、帰ってきた言葉はアシトを絶望のどん底に落とします。

「DFに転向しろ」

これは短期的にではなく、ずっと。初めてアシトと出会った時から、福田監督はアシトをサイドバックのスペシャリストとして世界に送り出すことを決めていたのです

三度の飯よりも得点を取りたいというアシトには死の宣告のような衝撃の言葉でした。

 

DFに転向してから

DFに転向しろと言われてから、生気の抜けたようなアシトでしたが、花(ヒロインであり福田監督の妹)や選手たちから励まされ、やる気を取り戻したアシト。

DFでもなんでも、結果を残して福田監督に認めさせてやるという意思でDFの練習をします。

【絞る】というDF特有の言葉の意味に戸惑い、全くDFとして役に立たないアシト。

しかし、Aチームとの練習試合中に、仲間には迷惑をかけては行けないと自分の気持ちをリセットし、DFとして初めていい動きをしました。

DFに転向してからはレギュラーにはなれず、試合に出られない状態が続いていましたが、Aチームとの練習試合を経て、再び多摩体育大学付属高校との試合でレギュラーに返り咲きます。

ここで、アシトがDFとしても才能を開花させます。

アシトはサイドバックという一番フィールドを見渡せるポジションにおいて、周りをコーチングして動かします。

さらには首を振っていたことで、ボールを受けた瞬間に大友がフリーであることに気づき、無意識にも近い状態でパスを出しました。

このプレーがきっかけでDFの動きは良くなり、怪我の調整でAチームから一時的にBチームに降りてきていた義経が動き始めます。

圧倒的な技術力とフィジカルで得点を決める義経。そのプレーを見た橘は、FWとしての自信を失いました。

しかし、その後富樫と竹島(DF)の意思が噛み合わず、そのまま得点を決められ試合は同点に。

連敗を止めるため、攻撃的になるチーム。アシトも攻撃的にはなりますが、昔とは違いました。

ゴール前、シュートが打てるチャンスを手にしたアシト。以前なら確実にシュートを打っていましたが、ゴール前に居た富樫にパスを出しアシストします。

パスを出す前にアシトは4つの選択肢を持っていました。ダイレクトでシュートを打つ、橘にパスをする、右に落としてスペース作る、富樫にパスを出す。

その中で1番ゴールに近いと感じた富樫へのパス。

望監督も冷や汗をかくほど、アシトの成長に驚いていました。

チームはアシトの活躍があり、勝利で終ります。

しかし、アシトはシュートを打てる場面でシュートを打たなかった自分に戸惑いはじめました

 

現在

得点を絶対に取るという気持ちが変わりつつあるアシトに福田監督は告げました。

次の試合の働き様によってはAチームに昇格させてやるということです。

しかし、次の試合相手は武蔵野ユース。

武蔵野ユースは橘がもと居たチームであり、佐竹監督という新監督に変わってからというもの着々と実力を伸ばしてきているチームでした。

しかも、エスペリオンのセレクションで落ちた金田をはじめとする選手たちが、打倒エスペリオンに燃えています。

武蔵野ユースは超がつくほどの攻撃的なスタイルで、意思の疎通が1つでも上手く行かないと崩れてしまうようなチームでした。

圧倒的なチームワークを見せる武蔵野ユースとは反対に、エスペリオンは最悪の状態です。

富樫と竹島が多摩体育大学付属高校との試合でのことでもめ事になり、義経もAチームに復帰、橘は監督に試合に出さないで欲しいと頼むほど自信を無くしている、などのチームがバラバラになっています。

そんな状況下で望監督は武蔵野ユース戦のレギュラーを発表しました。

そこにはアシトの名前、そして出さないでほしいと頼んだはずの橘の名前がありました。

望監督はただ一言、バラバラなBチームに向けて言いました。

「これがこのチームのベストメンバーだ」

 

おわりに

最初から思い出しながら書いてみましたが、やっぱり面白いです。

特に、49∼55話の面白さが半端ないです!!

次の話は富樫と昇格生の過去の因縁の話になるようですが楽しみですね。

闇落ちしている橘君も武蔵野ユースとの試合を通じて自信を取り戻して欲しいです!

それから、アシトがAチームに上がるときには大友も一緒にAチームに上げて欲しい!!

大友のキャラがめちゃくちゃ大好きなので・・・。w

 

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Comment

  1. まるも より:

    アオアシ僕も大好きです!ただ作者名が間違ってますよー。作者は小林有吾さんで、上野さんは協力者のスポーツライターさんです

    • phd42795 より:

      はじめてコメント頂きましたw
      本当にありがとうございます!!
      作者名は僕も小林有吾さんだと存じておりますが、どこに間違った表記がありますでしょうか?

  2. まるも より:

    あ、すみません…リンクの一巻の表記が間違ってたので、もしやと思いました!失礼しました!

    • phd42795 より:

      確認したら確かに違いますね・・・。
      楽天アフィリのリンクをそのまま張っただけなので、編集もせずそのままにしとこうと思います。
      ご指摘ありがとうございます!!
      にしても、アオアシ面白いですわ。

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